ニューヨーカーは靴がキレイ?

October 27, 2016

 日本から来た知人に、「ニューヨークは靴がキレイな人が多い!」と言われたことがあります。確かにグランドセントラルなど主要な駅には靴磨き屋さんがありますが、金融関係者のように靴をピカピカに光らせている人はまれです。そうなると、おそらく知人はニューヨークで歩いている人たちを全体的に見て「靴がキレイ」と思ったのでしょう。

 

モノを大事にする国民性を持つ日本人が、なぜそう思ったのでしょうか?答えは簡単です。ニューヨークでは靴の価格が安いから靴が新しいのです。日本の2分の1、3分の1の価格で買えるでしょう。そして、ニューヨークには気軽に買えるブランドが多くあります。そうでなければここまでニューヨーク・ブランドが増えることがなかったのかもしれません。ただし、それらを日本で販売するとなると、どうしても高くなります。日本の靴屋さんは、0.5センチ単位で靴の在庫をかかえなければいけないからです。もちろん、在庫だけではなく人件費や家賃などの経費も加算されます。

 

ここで靴を例に出した理由は、NY in BOXの販売原理を説明するのにわかりやすいからです。NY in BOXは、在庫をかかえません。注文を受けて発送する日は月に一度(毎月5日前後)と決めています。どんどん経費をそぎ落としてその分を中身に充てます。そうすることで、小さなBOXからニューヨークを大きく感じてもらいたいものです。

(発送分のBOX紹介)
NY in BOX ベーシックBOX $65 (男性用30歳~40歳)

KENNETH COLE NEW YORK(ケネスコール)のウォークパンツ
Psycho Bunny(サイコバニー)のTシャツ
全粒穀物のプロテインオートのダークチョコレート味
ミル付きブラックペッパー(胡椒)
etc.

 

余談ですが、写真のウォークパンツのブランド・KENNETH COLE NEW YORK(ケネスコール)は、元々靴ブランドで、1982年、初めにケネスコールさんはヒルトンホテルで自分のデザインした靴を売りたかったのですが、資金が足りず、トレーラーを借りてホテルから2ブロック先の公園で山積みの靴をトレーラーから売りまくったのが始まりの突破力のあるデザイナーです。いまのところ日本には店舗はありませんが、彼ならいつか上陸するかもしれませんね。

 

 

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